無理なく効果的に犬の問題行動を改善していく方法

トイレ・引っ張りぐせ・甘噛み・無駄吠え・飛びつき・他の犬に吠える・ハウスに入らない・拾い食い

等、こうした問題行動を犬に極力ストレスを与えず叱ることもなく改善させ、再発しないよう根本から直せる科学的な裏付けのある方法です。

犬の問題行動で悩んでいませんか?

このような犬の行動で困っていませんか?

最近多くの愛犬家が増えている傍らで、このような悩みをいだく飼い主さんはとても多いようです。

当サイトでは、科学的な裏付けのあるアプローチによって無理なく効果的に犬の問題行動を改善していく方法をお伝えしていきます。

教えてくれるのは、環境省による「動物適正飼養講習会」講師として活動していた西川文二先生というこんな方です。

東京は世田谷にある犬のしつけ教室の代表者でもあります。

悲しいことにブリーダーやペットショップ、さらにはなんと犬のしつけを仕事にしているドッグトレーナーや、獣医までもが間違った古い知識のまま犬のしつけを行なっているケースがあります。

愛犬を痛めつけるような行為になりかねませんので、あなたも巻き込まれないよう注意してください。

※注意※
間違っても叱ってしつけるとか、犬を服従させて主従関係が必要などという1990年代の古い間違った常識に踊らされることのないように注意してください。

西川文二(にしかわ ぶんじ)先生のプロフィール

犬のしつけ教室 Can ! Do ! Pet Dog School代表。

1957年 生まれ。東京都出身。

JAHA(公益社団法人日本動物病院協会)認定家庭犬しつけインストラクター、JAPDT(ジャパン・ペット・ドッグ・トレーナー協会)理事、動物愛護推進員。動物取扱業責任者。

1981年 早稲田大学理工学部を卒業し博報堂に入社。
1991年 博報堂退社後、行動学、学習心理学、脳科学などをベースにした家庭犬のしつけのノウハウを研究。
1999年 JAHA(公益社団法人日本動物病院協会)認定の家庭犬インストラクターの資格を取得するとともにCan ! Do ! Pet Dog Schoolを設立。

日本臨床獣医学フォーラム年次大会、JAPDT(ジャパン・ペット・ドッグ・トレーナー協会)のカンファレンスなどでスピーカーを務めるなどその実績は広く知られ、環境省「動物適正飼養講習会」検討委員・同講師などにも選ばれている(平成20~22年度、平成27~28年度)。

東京都動物愛護推進委員も務め、JAHA(公益社団法人日本動物病院協会)家庭犬しつけインストラクター認定試験試験官や同家庭犬マナーチャレンジ上級編ジャッジも行なう。

ほかにも、千葉科学大学動物行動学非常勤講師(平成21~25年度)、専門学校ちば愛犬動物フラワー学園犬のしつけ方実習講師としても活動実績がある。

その科学的な理論に基づくトレーニング法は多くの飼い主に支持されている。
雑誌「いぬのきもち」では創刊の年から監修を担当、2012年の創刊10周年記念時での誌面登場回数は、監修者としてトップ。

2012年3月 小学館の雑誌週刊ポストにコラム「イヌのホンネ」を連載(2015年1月連載終了)。

テレビ、ラジオなどにも出演多数。
幅広いメディアにて犬と飼い主が幸せになれるすべを広めている。

▼ 主な著書

・犬は知的にしつける
ジュリアン 2006年
・犬の保育園 飼い始めからしつけ直しまで (Inu to Issho ni Series)
講談社 2008年
・うまくいくイヌのしつけの科学 学習心理学、脳科学、行動学から考える正しいイヌとのふれあい方
サイエンス・アイ新書 SBクリエイティブ 2009年
・うちの犬にピッタリ!しつけ (GakkenPetBooks)
学習研究社 2010年
・改訂版犬は知的にしつける
ジュリアン 改訂版 2011年
・もしも、うちのワンちゃんが話せたら
(成美文庫) 成美堂出版 2011年
・いっしょにハッピー子犬の育て方・しつけ―子犬の社会化実用読本
新星出版社 2013年
・しぐさでわかるイヌ語大百科 カーミング・シグナルとボディランゲージでイヌの本音が丸わかり!
(サイエンス・アイ新書) SBクリエイティブ 2013年
・犬のモンダイ行動を直す本
PHP研究所 2015年
・イヌのホンネ
(小学館新書) 小学館 2015年
・いぬのプーにおそわったこと~パートナードッグと運命の糸で結ばれた10年間
サイゾー 2016年

▼ 監修した書籍

・トイ・プードル 飼い方・しつけ・お手入れ
小板橋祥、西川文二共著 西東社 2007年
・いっしょにハッピー! トイ・プードル 最新の飼い方・しつけ・健康管理
新星出版社 2012年
・一緒にハッピー! チワワ 最新の飼い方・しつけ・健康管理 新星出版社 2012年
・愛犬と話ができるようになる本
(TJMOOK) 宝島社 2016年
他多数

▼ 雑誌、Benneseの「いぬのきもち」を創刊の年(2002年)から監修

▼ 海外でも翻訳されています

犬のしつけ 必要なのは主従関係ではなく親子のような信頼関係

犬と飼い主との間に必要なのは主従関係ではなく親子間のような信頼関係です。

飼い主が叱りつけ、無理に主従関係を作らされたような犬は、一時的に問題行動がなくなってよかったと思うこともあるのかもしれませんが、力でねじ伏せているだけで、飼い主支配しているようなもの。

それに別なところで弊害が出ている可能性が高いです。

例えば、叱ってしつけているような飼い主は視線を合わせるのを避けるようになります。
目も合わせてくれないような関係なんてとてもではありませんが、まともな関係ではありませんね。

立場を上だと分からせるために口を押さえつけるマズルコントロールなどは間違ったしつけの典型例の1つです。
なかには犬が「キャイン」と鳴くまでマズルコントロールをやり続けるというようなケースもいまだにあるようですが、そんな行為はもはや虐待です。

そうとは知らずに効果のある方法だと勘違いして犬を痛めつけるようなケースがあると思うと本当に胸が痛みます。

そして、何より悲しくなるのは、こんなことすら知らないまま、いまだにパックリーダー理論(支配性理論)にもとづいて有害な“アドバイス”をしているブリーダーやペットショップ、さらにはドッグトレーナーやなんと獣医までいるということです。

犬の問題行動をなくすのに叱る必要はありません!

パックリーダー理論が原因と考えられるよくある勘違いの1つが叱ってしつけるということです。

叱る(嫌なことをして行動を減らすアプローチ)ことは、理論的には効果がないわけではありませんが、実は叱ることが効果を発揮するには次の3つの条件をすべて満たさなくてはならないことは知っていますか?

1.問題行動を起こしたら間髪入れずに叱る(嫌なことを起こす)

2.適切な強さで叱る(嫌なことを起こす)

3.問題を起こしたら例外なく必ず叱る(嫌なことを起こす)

多くの場合、こうしたことを知らずにただ叱っているため問題行動が改善されません。

それどころか悪化することさえあります。

ところで、少し考えていただきたいのですが、この3つの条件を満たすためにはどうしたらいいのでしょうか?

問題行動によっては常に犬のそばに飼い主がいて見張っている必要がありますよね?

ということは問題行動によっては叱ることは非現実的だということが分かると思います。

なぜ、叱るしつけ方法に無理があるのか?

例えばトイレ。
うまくトレイで排泄してくれない場合、先ほどの
こちらの条件を満たしながら叱れるでしょうか?

1.問題行動を起こしたら間髪入れずに叱る(嫌なことを起こす)

2.適切な強さで叱る(嫌なことを起こす)

3.問題を起こしたら例外なく必ず叱る(嫌なことを起こす)

いつ排泄されるか分かりませんから、四六時中犬を見ている必要があります。

目を離したすきにやられたら間髪入れずにすぐに叱ることはできません(間髪入れずというのは具体的には遅くとも2秒以内と考えていただいて構いません) ですから、問題行動を見落とすことなく叱るというだけで非現実的ですし、問題を起こしたら即座に例外なく必ず叱るなんてことも無理があるでしょう。

24時間、常に見張っていないと分からないわけですから。

西川先生の方法では甘噛対策で噛んでほしくないところに苦い液体を塗る(そこを噛むと嫌なことが起きる→そこを噛まなくなる)などは行いますが、叱ることはしません。

犬を叱ってしつけた飼い主はやがて犬に本気に咬まれまる?

西川先生の経験則からの話にはなりますが、飼い犬に本気で噛まれてしまう飼い主の共通点として挙げられることがあります。

それが犬を叱ってしつけてきたということです。

叱ることでしつけられると思いきやまったくもってしつけられていないし、問題行動も改善しないということですね。

むしろひどくなっているとも言えます。

叱る飼い主とは目を合わせることもなくなっていきます。

じゃあ反対に褒めさえすればいいのかというと、そう単純ではありません。

褒めることは間違ってはいませんが、やり方をしっかりと理解する必要があります。

ただ褒めるだけでは問題行動がエスカレートすることもありえます。

とはいっても、難しいことはありません。

それに科学的に確立されたやり方ですから高い再現性があります。
なので、やり方さえ分かれば初心者でも犬種や年齢に関係なくどんな犬でも基本的には問題行動を改善していけるでしょう。

犬の問題行動の改善やしつけはこうして行う

では、どうしたら効果的に犬の問題行動の改善、しつけができるのでしょうか?

その答えは科学的に効果のあると分かっている方法で対処することということは先ほどもお伝えしたとおりです。

犬の脳の構造、犬の学習理論、行動分析学といった科学的に解明されていること、統計的に有意だと分かっている方法論をベースに問題行動の改善、しつけを行なうことが最も効果的と考えていいでしょう。

犬との関係を良好にしながら問題行動をなくし、飼い主が愛犬にとってほしい行動をとらせることもできます。

「まて・ふせ・おいで等」の基本動作も覚えさせることができます。

叱ることをせずに問題行動を改善させることはもちろん、

「まて」「ふせ」「おいで」などの基本動作、その他の動作も覚えさせることができます。

今までの問題行動よりも別な行動のほうがメリットがあるからやる。
問題行動を続けても意味がないのでやらないようになる。
ある行動をするとメリットがあるからやる。

というような考えで

犬を無理に強制させ痛めつけるようなしつけはしない。
犬に無理をさせず大きなストレスも感じさせずに問題行動を改善。
犬が無理なくすすんで、様々な動作をするようにしつける。

問題行動をなくすには、たった3つの事を考えて実行するだけ

そうはいっても、

「難しそう……」
「本当に私でもできるんでしょうか?」
「ウチの犬でも可能なんでしょうか?」
「やっぱり叱りつけないとうまくいかないのでは?」

と思うかもしれませんが、やるこはとてもシンプルですし、何も難しいことはありません。

難しい理論の理解は不要で、たった3つのことをやればいいという、とてもシンプルな形になっています。

 

1.どんな行動をしているか?(改善させたいこと)
2.その前にどんな行動をしている
3.その後に何が起こるか

たったこれだけのことを考え、それをもとに犬に対してアプローチしていくだけです。

さらに、どうやって犬に

「まて」
「ふせ」
「おいで」

といった行動を覚えさせられるのか? 

ということも同様な形で一般の飼い主でも難しい話を理解する必要なくできるようになります。

ただ、簡単そうなのはわかったけど、「犬にアプローチと言われても、具体的にはどうしたらいいの?」

という疑問を持たれるかと思います。

そこで、飼い主は具体的にどうしたらいいのか? 

ということを様々な事例ととともに具体的な方法が分かるように西川先生に映像にまとめていただきました。

シンプルに科学的なしつけができる方法をDVD教材にまとめました。

DVDでは難しい科学の理論はほとんど出てきませんが、科学的な裏付けが取れているやり方で一般の方でもできるだけ簡単に取り組めるよう、西川先生が分かりやすくまとめてくださっています。

問題行動の改善と基本動作のしつけ方について実際に犬を使って具体的なやり方とともに解説をしていますから、実際に自分の犬を目の前にしてどうしたらいいか? 

と迷うこともないと思います。

問題行動の改善に関しては、対症療法と根本療法の2つの側面から解説していますので、まずは目の前の問題行動を改善させて、そのうえで根本的な解決になるよう犬との関係を良好にしていくためにどうしたらいいのか? 

ということについても触れています。

また、どの程度のレベルにしつけられればいいのか? 

というしつけの基準とも言えるような内容も含まれますので、愛犬のしつけ度合いの良し悪しの判断もできます。

安心の180日間サポート・返金保証付き

このDVD教材で学ぶことで、愛犬とのこんな未来が待っています。

もしあなたが今、こんな問題行動に手を焼いていたとしても

◆ トイレができない

◆ 無駄吠えが多い

◆ 散歩中に他の犬、バイクなどに吠える

◆ 電話やインターホンが鳴ると吠える

◆ よく咬みつく、咬み癖がある

◆ 引っ張りグセがあって散歩が大変

◆ すぐに飛びつく

◆ ハウスに戻らない

◆ 拾い食いをしてしまう

◆ 「まて」「ふせ」「おいで」などの基本動作ができない

それらが犬に大きなストレスをかけることなく

・ 留守中でも問題なくトイレができる

・ 無駄吠えがなくなる ・ 散歩中に他の犬、バイクなどに吠えることがなくなる

・ 電話やインターホンが鳴っても吠えない

・ 咬みつかなくなる ・ 散歩で引っ張るようなことはしない

・ 飛びつかなくなる ・ 簡単にハウスに戻る ・ 拾い食いをしてなくなる

・ 「まて」「ふせ」「おいで」などの基本動作が当たり前のようにできる

といったようになり、さらには ドッグカフェに連れていっても、おとなしくしていられる愛犬と一緒に車で旅行に行っても問題行動を起こすことなく、旅行を楽しめる愛犬が恐怖で服従するのではなく、強固な信頼関係で結ばれる愛犬に忌み嫌われるのでなはく、この人と一緒にいたいと好かれるようになるといったことも可能です。

愛犬が視線を合わせると飼い主にも犬にも幸せホルモンとも言われる「オキシトシン」が分泌されることが分かっています。

叱るようなしつけでは犬は飼い主を見なくなっていきますので、まず得られることはないでしょう。

学習の心理学をもとにした科学的な方法でしつけを行なうことで、犬にとっても飼い主にとっても本当に良い結果がもたらされることになります。

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